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交通事故被害相談@千葉

Q&A

後遺障害等級が認められた時の損害はどのようになりますか?

  • 文責:所長 弁護士 白方太郎
  • 最終更新日:2021年8月3日

1 後遺障害について

交通事故の被害にあい、身体の機能や神経などに障害が生じた場合、その症状に応じて、後遺障害が認められることがあります。

後遺障害は、1級から14級までの等級に分かれており、自動車損害賠償保障法施行令で、どのような症状の場合に何級に該当するかが定められています。

例えば、両腕の機能を完全に失った場合には1級4号に該当することになります。

また、むちうちの場合、症状や通院状況等にもよりますが、「局部に頑固な神経症状を残すもの」と認められた場合は12級13号に、「局部に神経症状を残すもの」と認められた場合は14級9号に該当することになります。

2 後遺障害にともなう損害について

交通事故でのケガによって後遺障害等級が認定された場合、通常、治療費や通院慰謝料などの他に、後遺症慰謝料や後遺症逸失利益を加害者に請求することができます。

後遺症慰謝料とは、後遺症を負ったことに対する慰謝料で、等級に応じて目安となる金額があります。

例えば、後遺障害等級1級の場合には2800万円、後遺障害等級12級の場合には290万円、後遺障害等級14級の場合には110万円が目安となります。

後遺症逸失利益とは、後遺症を負ったことによって労働能力が一定程度失われ、将来の収入が減少すると想定して計算される損害になります。

後遺症逸失利益は、基礎収入(通常は事故前の実際の収入)や後遺障害等級に応じた労働能力喪失率をもとに計算するのが一般的です。

3 交通事故の後遺障害のご相談は弁護士法人心へ

後遺障害等級の認定申請や後遺障害に伴う損害の算定などは、専門的な知識や経験が重要になります。

弁護士法人心は、交通事故担当チームが、多くの交通事故案件を集中的に取り扱う体制をとっており、後遺障害をふくめ、交通事故に関する膨大な知識・ノウハウ・経験を蓄積しています。

また、弁護士法人心は、駅近くに事務所を構えているほか、電話での相談にも対応しており、千葉周辺に住んでいらっしゃる方が、相談しやすい環境を整えています。

千葉にお住まいで、交通事故の後遺障害でお困りの方は、弁護士法人心までご相談ください。

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