アスベスト（石綿）

アスベスト問題でお困りの方へ

給付金や賠償金を得られる可能性があります

アスベストの潜伏期間はおおよそ１０～５０年とされており、非常に長いです。

そのため、アスベストにさらされてから何十年と経った後に健康被害に見舞われる可能性もあります。

もし、過去に建設現場等で働きアスベストを吸い込んだことが原因で健康被害が生じた場合は、その病症や重症度によって給付金や賠償金を得られる可能性があります。

どのような状況でアスベストにさらされたかによって、給付の申請を行うのか、訴訟を提起するのか等の対応が変わってきますので、手続きに関しては一度弁護士にご相談ください。

また、勤務中にアスベストを吸い込んだということで労災の申請をすることができる場合もあります。

労災が認められれば労災給付を受け取ることができますので、こちらの対応についても弁護士にご相談いただくことをおすすめします。

弁護士にご相談ください

アスベストに関する手続きについてご自身で対応するとなると、どのような書類が必要なのかということや手続きの進め方について一つ一つ調べながら行うことになるかと思います。

弁護士にご相談いただくことで、給付の申請手続きや訴訟手続き等をご自身で行う必要がなくなりますので、ご負担を減らすことができます。

弁護士への相談を迷っている場合は、まずは無料相談を実施している事務所に相談してみて、今後の対応やかかる費用について確認してみるのもよいかと思います。

当法人も、アスベストに関するご相談につきましては原則相談料を無料とさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。